ドラムを習ってバンドを結成にいたりました

ドラムを習ってバンドを結成にいたりました

ドラムを習ってバンドを組むことの良い点

それまで経験は全くなかったのですが、ある演奏会を見に行ったところ、とても惹かれ、自分も叩いてみたいと思ったことがきっかけです。それから経験のある友人に教えてもらい、その友人の所属しているバンドのライブに行ったりするようになりました。私がドラムをしていることを知った他の友人から参加してみないかと誘われたことからバンド結成に至りました。難しい叩き方は出来ませんが、基本だけでも他の楽器や歌と合わせることができるので楽しい点がおすすめできるポイントです。

ドラムを習ってバンドを組むことの悪い点

ドラムを習ったり、バンドを組むとなると練習をすることになりますが、ドラムセットを置くとなるとある程度の広さの場所が必要です。練習時以外の時も置いておくことになります。また、音が出るものの場合、防音ルームや大きな音を出しても大丈夫な環境がいります。そのような場所の確保が大変な所です。しかし、自宅ではスティックで叩く練習だけをしておいて、実際にドラムセットを使っての練習はスタジオを借りるなどして行うという方法もあります。そのような工夫次第で設置場所や音の問題は解決できると思います。

実際に購入したものなどかかった金額

購入したものとしては、スティックというバチを買いました。楽器店で二千円前後の値段だったかと思います。自宅ではスティックで雑誌や空き箱などを叩いて自主練習をしていました。その他に、私の場合はスタジオを借りて練習していたので、バンドのメンバーと割り勘で一回千円前後のスタジオ代がかかっていました。楽器を購入するのかどうか、スタジオでの練習の頻度などでもかかるコストは変わってくると思います。

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